
行け!世界遺産と雑学の旅★
旅々プロジェクト
カテゴリー:Society & Culture
トルコ好きとアフリカ好きの二人が、毎回、世界遺産を紹介しながら、話を広げていくトーク番組。フリートークと雑学のコーナーもついでにお楽しみいただければ、これ幸いでございます☆2021年02月21日
第091回 ミラノのサンタマリア・デッレ・グラツィ修道院とレオナル・ド・ダヴィンチの『最後の晩餐』:ユッスーと行く心理学の旅➁「モチベーション」
・オープニング ・世界遺産のコーナー 「ミラノのサンタマリア・デッレ・グラツィ修道院とレオナル・ド・ダヴィンチの『最後の晩餐』」1980年登録 登録区分 文化遺産 登録基準 (1)(2) ・ユッスーと行く心理学の旅➁ モチベーションについて~ ・エンディングおよびメッセージ紹介のコーナー sekazatsu@gmail.comまでメールお待ちしております! twittwr#セカザツでのつぶやきも是非よろしくお願いします!!
2021年01月05日
第090回 オリンピアの考古遺跡:ユッスーと行く心理学の旅➀「あめとムチ」
・オープニング ・世界遺産のコーナー 「オリンピアの考古遺跡」1989年登録 登録区分 文化遺産 登録基準 (1)(2)(3)(4)(6) ・ユッスーと行く心理学の旅➀ モチベーションについて~あめとムチの話 ・エンディングおよびメッセージ紹介のコーナー sekazatsu@gmail.comまでメールお待ちしております! twittwr#セカザツでのつぶやきも是非よろしくお願いします!!
2020年12月08日
第089回 サラマンカの旧市街:ヨーロッパ4大大学についてと大学の姿
・オープニング チャイ、iPad airを買う 久しぶりのオフ会 ・世界遺産のコーナー 「サラマンカの旧市街」 登録区分 文化遺産 登録基準(1)(2)(4) サラマンカの町の始まりは古代ローマのころ属州ヒスパニアにトラヤヌス帝によって建設された植民都市であるとされる。ローマ帝国が滅亡し、イベリア半島がイスラム帝国の支配下に入ると、この地はイスラム化し、トレドやグラナダと同様、イスラム文明を享受することになった。 古代ギリシアローマ学問やそれを発展させたイスラム学問がこの地にも集積され、中世ヨーロッパ世界にそれらを紹介する場となった。 レコンキスタが進み、この地がキリスト教圏になるとアルフォンソ9世によってサラマンカ大学が設立され、サラマンカは「知識を欲するものはサラマンカへ行け」と言われるほどになった。 大航海時代には、天文学の知識などが大いサラマンカ大学で研究される一方、反宗教改革や異端審問の舞台にもなった。 サラマンカの市街はイスラム様式からヨーロッパのゴシック様式やサン・エステバン修道院のバロック様式などヨーロッパの建築文化が集積されることになった。また、酸化鉄を含んだ石材からなる建造物の町並みはサラマンカを比類なき美しい町であると賞賛されるにいたった。 (Wikipedia) ・ユッスー報告 ・エンディングおよびメッセージ紹介のコーナー ゆこぽんさん、あつこさん、イージーさん、南のタコクラゲさん、ありがとうございます!! sekazatsu@gmail.comまでメールお待ちしております! twittwr#セカザツでのつぶやきも是非よろしくお願いします!!
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